親父のポケgo日記　〔2019〕2月11日号(何もないけどいい所、翔んで埼玉)

2019/02/11 17:00

連休3日目の本日は朝からどんよりとした曇り空で

今にも雪が舞いそうなお天気ですが、何とか降らずにもちそうです。

さすがに、3日連続でポケ活もなんなんで、午前中は少しだけ家事の

お手伝いと、自室の掃除をやっていました。

午後からは、ある方のブログに中村由利子さんというピアニスト

の記事が載っていたので、興味を持って調べていくうちに

自分好みの演奏なので、すっかりファンになってしまいました(^▽^)/

ヒーリングミュージックとでも言うのでしょうね、曲も素敵です。

昨日のブログでちょっとだけ触れた「ラ・ラ・ランド」

さすがに、アカデミー賞で何部門も受賞しただけのことはありますね。

2年前に封切りの映画だけど、気にはしていても映画館やDVD等でも

観たことがなかったので、心地よい感動が後味として残りました。

過剰なくらいの美しい風景と配色も、その要因の一つかもしれません。

詳しい解説は控えますが、興味のある方は

『ルッカ　ルシカ　ブログ』という所にネタバレの感想が饒舌に書かれて

いるので、参考にしてみて下さいね。

さてさて、映画の話ついでに　来る2月22日(金)から公開の

「翔んで埼玉」も興味深いですね。もちろん自分が根っからの埼玉県民と

いうこともありますが、埼玉を相当ディスリながらも、埼玉は　いい所!が

結論のようです(あははぁ～)

主な内容としては

「埼玉県民にはそこらへんの草を食わせておけ! 」
ネット上を震撼させた衝撃の埼玉ディス作品、ついに復刊!

『パタリロ』で知られる魔夜峰央の伝説の名作……いや迷作、「翔んで埼玉」。
近年Twitterで、その恐るべき埼玉ディスが話題となりました。
いわく、「埼玉から東京に行くには通行手形がいる」
「一生に一度は三越に行くのが埼玉県民の夢」
「病気になっても医務室は都民のもの」
「埼玉県民にはそこらへんの草を食わせておけ! 」……。
執筆当時、埼玉在住だった魔夜峰央氏の実体験が、たっぷり! ?
長きにわたりファンの間で語り継がれていた
「埼玉版『ロミオとジュリエット』」が、今ここに、再び幕を開けます。
新規描き下ろしのあとがきマンガも収録予定!

まじめに公的機関や民間会社の調べによる統計では埼玉県は↓

●　夏に行きたい都道府県　　ワースト1　(暑いぞ!熊谷だしね（　・３・；）ｱｾｱｾ)
●　郷土愛　　　　　　　　　ワースト1　(埼玉都民てくらいで、昼間の人口ダウン)
●　冬に行きたい都道府県　　ワースト1　(スキー×だし、雪見風呂も×だし・・)
●　(海面漁業)　漁獲量　　　ワースト1　(海無し県だし、こんなの統計出すな(怒))
●　貧乳　　　　　　　　　　ワースト1　(貧乳が何故悪い!　だけど感度はいいかも?)
●　経験人数　　　　　　　　ワースト1　(多ければいいっていうものでもないしねぇ)
●　社長輩出率　　　　　　　ワースト1　(率なんで、全国5位の人口からしたらねぇ)
●　総理大臣輩出率　　　　　ワースト1　(これは、そうかも!?　記憶にないしーー)

という結果が出ているようです。

昔から、ダサイタマ　などと揶揄されてきた埼玉だけど、負けないぞーー(笑)

「何もないけど、いい所　!」　この映画観て埼玉への郷土愛が湧いてくるかもです😊)

(翔んで埼玉　　予告編）

二階堂ふみ×GACKT主演！映画『翔んで埼玉』予告編