本日の日曜日は父の日ということで、子供達からは　いつもの夏物のポロシャツの

プレゼントがありました。毎年　このパターンなんだけど、まぁ　それはそれで

嬉しいですけどね(^^♪

さらに、父の日にかこつけて　うなぎでも食べようということになって、車で

20分程度のところにある羽生パーキングエリア上り線内にある、鬼平江戸処まで

出かけてきました。忠八という鰻屋さんがあるのですが、かば焼きだけなら一人前

1600円なので、とてもリーズナブルです。しかも味も良好です。市内の一般道から

側道を通ると専用の駐車場があって、自動車道に入ることなく買い物ができるので

とても便利です。鰻のかば焼きは持ち帰り用にしてもらって、夕飯時に頂く予定

です。もちろんビールと一緒にね😊

( ↓　東北自動車道上り線にある羽生パーキングエリア"鬼平江戸処" の外観　)

さて、買い物を済ませた後は、いつものショッピングモールに出向きました。

３Ｆのフードコートの入り口付近には、懐かしの駄菓子屋さんがあります。

昭和レトロという言葉通り、我々の世代のみならず今の子供達や若者にも人気のようです。

昭和レトロと言えば、今　クリームソーダも人気だそうですね。

自分が小学生の高学年だった頃、休日に友人と二人で電車に乗って

熊谷市内にあるデパートに時折ぶらっと遊びに行っていたものでした。

そのデパート内の食堂でランチは　お決まりのかつライスで

デザートにクリームソーダを頼むというのが、至福の時でしたね。

当時から　バリエーションとしては、コーラフロートとかオレンジフロートなんて
いうのもありましたね。

今日は　ちょっとタイムスリップ感のある一日でしたね😊　残念ながらクリームソーダ

までは、味わえなかったけど　今度孫達と一緒に出かけた時にでも、食べてみたいです。

(ここでちょっと一息)

※※　お気に入りのナツメロコーナー

その歌声は、透きとおっていて、美しい。歌というのが、その美しさによって、
祈りになることもあれば、救いになることもあるのだと、改めて思い知らされるほどの美しさです。朝霧が漂う森の中を、その日初めての陽射しを浴びながら流れる小川のように清らかで、と同時に、その美しさは、嵐が吹き荒れる夜の海でさえも凛と響き渡るような強さをも備えています。また、冬の夜に舞い降りる雪の音よりも、ひめやかでつつましいです。

昨日のこのコーナーでご紹介の大瀧詠一氏の作曲　そして作詞は松本隆氏の提供に
よる曲です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1983年

探偵物語 薬師丸ひろ子 [歌詞]

※※　上記が閲覧不可のため、別の方がupしたものを再掲載しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1983年

薬師丸ひろ子「探偵物語」 2ndシングル, 1983年5月 [HD 1080p]