熟年親父の備忘録兼用日記(時々ポケモン-go)

世の中のこと、ナツメロ紹介、ゲーム(ポケモン-go)、その他雑感を綴っています。

親父のポケgo日記 〔2019〕1月14日号(温活とポケ活で癒された(^^♪)

(ショッピングモールを囲む遊歩道にあるレリーフのひとつで色違いの
ワニノコをゲット! この付近で偶然にも孫達と遭遇!(^^)! )




早いもので新年になってから、半月ほど経ってしまいました。


暮れには突然の目の出血があったり、今年早々の5日には 重いものを


もったために腰を痛めてしまい、仕事も2日間休むという事態になりました。


幸先の良くない年明けとなってしまいましたが、何とか9日(水)、10日(木)と


仕事をこなし、自分は11日(金)から今日までの4日間の連休ということで


腰痛のほうも、かなり改善してきました。



11日の金曜日は平日休みということで、かねてから行きたいと思っていた


熊谷市にある「花湯スパリゾート」に午前中から行ってきました。



以前から話では聞いていたのですが、平日でもかなり混んでいるという噂で


人混みの苦手な自分としては、ちょっと敬遠していたような気がします。


でも、松の内も過ぎて、もしかしたら穴場の日かもと思い、出かけてきました。


場所は熊谷市の国道17号バイパス沿いにあります。近くには


今年開催されるラグビーワールドカップの会場の一つである熊谷ラグビー場や


熊谷ドームなどのある熊谷文化スポーツ公園があります。



午前11時頃に到着。駐車場は7割程埋まっていましたが、これでも空いている


ほうなのではないでしょうか? 和風の佇まいで雰囲気としては、かなり良いです。


敷地面積24,000㎡ということで、東京ドームの半分くらいの広大なものです。




この温活caféネスト花湯スパリゾートは、露天風呂は広い日本庭園の中にあり


それだけでも自然と一体感が味わえるのに、その他 設備が充実しています。



詳しい説明は他のブログや公式ホームページにお任せしますが、


とにかく、こんな近くで本当の温泉に行った気分が味わえるのは嬉しいことです。


毎分300ℓ噴出する100%かけ流しの源泉や、外湯7か所、内湯4か所にサウナ、


さらに6か所の岩盤浴(うち2か所は女性専用)+クールダウンする部屋があったりで


言うことなしでした。




食事も日替わり定食が780円がお得で、美味でリーズナブル


でした。 まだまだ書きたいことはいっぱいありますが、この話題は このへんで。






さてさて、そんな訳で 幾分体調も良くなってきたので、昨日の日曜日は


ポケ活のほうではオーダイルのコミュニティデーだったので、お昼前から


ホームにしているショッピングモールに出かけてきました。


12時の開始と同時にオーダイルの進化前のワニノコが、どっと出現してきました。


ワニノコのアメ25個→アリゲイツ+アメ100個→オーダイルという進化の流れなので


少なくとも一匹のワニノコをオーダイルに進化させるためには125個のワニノコのアメ


が必要です。なので、ここは「パイルのみ」を使って一匹捕まえて得る3個のアメを


倍にしていく必要があります。制限時間3時間で果たして何匹捕まえられるかが


勝負ということになります。そして願わくば色違いのワニノコも欲しいし、高個体値の


ものも欲しいところです。




結果的には、色違い2匹ゲットで、高個体値も3匹いました。


3時間でアメの数は以前から


もっていたものも含め500個以上となり、


4匹はその日の午後4時までに進化させた場合の


時間限定の特別な技である「ハイドロカノン」を覚える


オーダイルに進化可能となりました。




その間に、ショッピングモールを取り囲む遊歩道を歩いていたら、


偶然にも娘夫婦と孫二人とばったり出会いました。


娘夫婦は任天堂スイッチのレッツゴーピカチュウ・ピカブイを


昨年秋からやっているのですが、それを機にポケゴーも始めたみたいです。


嬉しいサプライズ! しかも孫達も一緒にポケ活できて、楽しいひと時でした😊


しかも、ヒードランのレイドバトルも一緒にできて、


モンスターの交換もしたりで充実したひと時でした。



さてさて、明日からは本来の日常が始まります。
自分は自尊心が人一倍強いので、ちょっとギクシャクしたままです。
これ、改善しないと! と 頭ではわかっているのですが・・・


何か気がおもいなぁ~ (´ヘ`;)



(ここでちょっと一息)




※※ お気に入りのナツメロコーナー


悲しみは雪のように                浜田省吾   
                      1981年   オリジナルver.
                      1992年   リメイクver.    

浜田省吾 『悲しみは雪のように (ROAD OUT "MOVIE")』

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